2016年12月21日水曜日

C91につきまして

ご無沙汰です。もう今年も終わりますね。

来る大晦日ですが、12/31はC91(3日目)にLaqsheでサークル参加します。
サークルスペースは西 る31-bです。
http://www.laqshe.net/
新作などはなく、頒布物は秋のM3と同じラインナップになります。
秋の新作『Remixes One』はもう一度配布しますので、前回売り切れで手に入らなかった人は是非こちらで…。
(例年通り冷えることが見込まれますので、暖かい格好でお越し下さい)

コミケが終わったらしばらくイベントに出ることもなくなりそうだなと思っています。
少なくとも、コミケに関してはは当分の間いいかなと。ちょっとここ最近は惰性で出てしまっている感じが少しあるので。他にやらなくてはいけないことも沢山ありますし。


2016年11月3日木曜日

M3秋と近況



告知も突発な感じでしたがM3秋に参加しまして、それも無事終わりまして…。
ドタバタしていて写真撮るのも忘れましたが、C90(夏コミ)のときと打って変わって沢山の方にCDを購入していただきました。持ち込み分に関しては去年の秋と同じくほぼ完売できました。
(差し入れも…いつもすいません。帰ってからおいしく頂いています)

C90のときは新作なしだったというのもあると思うんですけど、それ以上にM3とコミケというのは性質の違うイベントなんだなと感じました。M3は文字通り音楽を聴きたい人が来るイベントなので、一般参加者の音楽そのものへの関心度が全然違うなと。

イベント的にはコミケのほうが圧倒的に規模が大きいですが、コミケの中の音楽ジャンルというのは飽くまでも巨大なイベントの中のいちジャンルという位置づけです。コミケは来場者数が尋常ではないので、元々関心がなかった人が何かのついででフラっと訪れてくれる可能性がなくはないのですが…。うちのような音楽本体以外に特別なアイコンを保たないサークルだと、あまり目は惹かないようです。

M3はイベント自体で制作者から直接購入する、ということに意義を感じている、楽しみにしている人が多いとなんとなく会場で感じます。通販で流通しているアイテムでも、なるべくイベントで購入しようとしているという話もきいたり。なんというか、制作サイドとリスナーで接点がある数少ない場なのでそれを大事にしてくれている印象ですね。それは何だか喜ばしいことです。応援の声なんかも今回沢山頂きました。…面と向かって言われるとちょっと恥ずかしいですけどね。

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2016年10月26日水曜日

急ですがM3秋出ます

Laqsheのスペースは第一展示場 F-09aです。
春に出したアルバムとiPhoneケース持って行きます。

新作リミックスCDも頒布予定。(たぶん…)

『Remixes One』
01 金魚掬い救い
02 三季巡り目繰り
03 一雫(drop to the bottom mix)


3曲入りCD-R。500円です。
たぶんあまり数が用意できないと思います。ごめんなさい。

よろしくお願い致します。

2016年9月12日月曜日

Roscoe LG3005

先日、本当に久々……数年ぶりに楽器を買いました。
といっても、楽器屋で買ったのではなく知人から譲ってもらう形でだったのですが。
Roscoeの5弦ベース、LG3005です。

Roscoeで一番小さなLGシェイプ

2016年8月22日月曜日

C90とアイドルコネクト



C90終わりました。
サークル配置が変更され、デジタルメディアは今回は西ホールの2階だったので、
何時ものように暑すぎて天井に雲が出来るようなこともなく……割と快適でした。
次回のイベント参加は未定ですが、そのうち何か発表できるものがあれば報告したいと思います。


話は変わり。
アイドルコネクトAsteriskLiveというゲームに1曲楽曲提供させて頂きました。
僕が担当したのは羽田千乃ちゃんというアイドルのキャラクターソングで、千乃ちゃん演じる声優の本渡楓さんに歌っていただきました。
曲名はPastel Graphといいます。キャッチーなガールズポップを目指して作りました。

ゲームは既にiOS/android版がリリースされており、プレイできますので興味のある方は是非ダウンロードしてみてください。
楽曲集CDものちほど一般販売されるようですのでそちらもチェックして頂ければ幸いです。

2016年5月30日月曜日

『花揺らぎ、歌巡り』音源制作ノート



このエントリはアルバム『花揺らぎ、歌巡り』の制作記みたいなものです。

以前からこのブログ「音楽の作り手に読まれてないんじゃないか」みたいな漠然とした危機感がありまして、例えばLaqsheの音楽を好きになってくれた人がどうやって音楽作ってるんだろうとかそういう技法的なところに着目してくれているならば、その為に何か有益な情報でも残してはいけないなと思っておりました(長

完全に主観的な書き殴りなので、実際に有益かどうかは分かりませんが以下解説といたします。

※飽くまでも音源制作面での解説なので、曲そのものや歌詞などには触れていません

2016年5月8日日曜日

紺野真弓さんの個展


時系列が前後してしまいましたが、去る4月中旬、紺野真弓さんの個展へ行ってきました。

紺野先生の絵を知ったのは去年の暮れぐらいで、なんというか衝撃的でした。これだけwebで色んな人のイラストを見れる世の中なので、目がレベルの高いものには慣れてしまっているような平時なのですが、紺野先生の作品群は絵ひとつで心情の様相まで表しているような独特な空気を感じました。

まさに心の奥に引っかかるような魅力があるというか琴線に触れるような感覚。

そんな紺野先生の個展が東京で催されると知り、丁度アルバムの入稿が終わったタイミングと重なったので迷うことなく四谷のアートコンプレックスセンターへ。(この日偶然隣の部屋がなかにし彩さんの個展でした)

紺野先生は主にアクリル系の画材で作品を描かれているのですが、実物の原画は実際の塗りやタッチが間近で見れるので良いですね。ウェブでも同じ作品は公開されていますが、データとしてキャプチャーされたものと原画では全くの別物です。

丁度紺野先生が在廊だったので恐れながらご挨拶できました。
(珍しく緊張してろくに口が回りませんでした。らしくない)

僕が行ったのは2日目ですが、既に初日で全作品sold outしてしまったそうです。凄まじい人気…。

写真は購入したクリアファイルと画集。個展の作品も少しずつサイトのほうに掲載してもらえるとのことなので、個展行けなかった人も是非チェックを。素晴らしいです。

2016年5月1日日曜日

M3-2016春を終えて

手作り感満載なLaqsheスペース

先日のM3では沢山の方にLaqsheのスペースに来ていただき、ありがとうございました!

当日は新作アルバム『花揺らぎ、歌巡り』の初お披露目でもあったので、どのくらいの人が来てくれるかちょっと心配でもありましたが、予想以上に沢山の方に手にとって頂きまして、感謝しかありません。(搬入を手伝ってくれた盟友谷内にも大感謝)

さてさてアルバムの委託販売も既に開始しています。通販ページはコチラになります。
のちほどamazonでも取り扱い開始をする予定ですので、そちらも併せて利用して頂ければと思います。(5/15開始でコチラ

イベントが終わってはや一週間、しばらくは空気の抜けた紙風船みたいになっていましたが、そんな余韻もようやく薄れて日常に戻りつつあります。

今回のアルバム制作も個人的にはひとつの区切り目ではあるのですが、やっと『振り出しに戻る』といった心持ちです。今まで色々あったけれど、マイナス分がようやく解消されてスタート地点に立っているような。

ともかく、Laqsheの活動はこれからもまだまだ続きます。既に次の活動に向けて動き始めているので、乞うご期待ください。ではでは。

追記:そのうちアルバムのライナーノーツでもアップしようかなと思っています

2016年4月22日金曜日

Laqshe新譜『花揺らぎ、歌巡り』


ついに以前から作る作ると言い続けてきたLaqsheの最初のアルバムができました。
タイトルは『花揺らぎ、歌巡り』といいます。
特設ページはこちらです。全曲試聴もできます。

リリースは4/24、今週末のM3春が初出となります。
当日のスペースは第二展示場 お-15aです。(M3自体についてはコチラを参照)

Laqshe5年目にして最初のアルバムですよ。待ちくたびれていた人には申し訳ないです。でも、今まで作りたくても色々な事情が重ね重なりできなかったんです。(途中2年休んでいたというのもあって)それがやっといま万全な体制でパッケージできるタイミングになったので形にできました。

収録曲は新旧合わせて10曲。休止後の個人名義時代からLaqshe再スタートまで4枚のシングル曲も再録しているので、1枚でここまでの軌跡が分かるようなアルバムになったんじゃないかなと思います。

もちろん再録曲はただ再録している訳ではなく、アレンジまで遡ってバランスを見直し、全曲再調整したうえで収録しています。(『深縹』などはもはや新バージョンといえるくらいアレンジが変わっていたりと、比較してみるのも面白いかも)過去のシングルを全部持っている人でも楽しんで聴ける内容になったんじゃないかと。

なんというか、まだ現実味がいまいちないというか、漠然としていて実感がないです(苦笑)
でもここ何年かの集大成というようなアルバムなので、是非たくさんの人に聴いてもらいたいです。

…アルバム制作が終わるまでの色々な募る想いはあるんですけれど、それを綴るのはM3が終わってからにしようかな。ひとまず、週末のM3でお待ちしております。ではでは。

※友達の椎津さんがカッコイイMVも作ってくれました。



2016年4月6日水曜日

続・レコーディング


Laqsheのレコーディングが続きます。
春のM3向けの新作の制作のまっただ中です。
今回も結局ギリギリのスケジュールで、最後の歌録りの前日に曲が完成という冷や汗ものでした。
明治神宮でお参りしたお陰もあってか、なんとか間に合いましたが…。

録音は一部の楽器のダビングを除いて終わり、あとはアレンジの詰めや最終調整です。
ここが最後の踏ん張りどきという感じなので、良いものをお届けできるように頑張りたいですね。

そしていつもヴォーカルブースを貸してくれる盟友谷内に感謝!!
とっても助かってます。

というのも、いつもスケジュールが突貫すぎてスタジオに入る日を予め押さえるのが難しいことが多いんですね。そういうときにいつも快く協力してくれるのが彼です。本当ありがとう。

ではでは、作業に戻ります。

2016年3月9日水曜日

モニター入れ替え

そういえば、5年ぶりにモニタースピーカーを買い換えました。

この間まで使っていたADAM A3Xは記憶が正しければ2011年頃買ったものだったので、5年くらい使ったことになるのかな。十分に減価償却したと思います。
サウンド自体には全く不満がなかったので今回の入れ替えは気分的なものです。

新しく導入したのはeve audioのSC204です。


こんなの。
見た目でピンときた人も居ると思いますが、実はADAMの創業者が独立して新しく作った会社がeveなんです。名前もなんか縁がある感じなのはそのせいです。

で、肝心の音はというと…。
見た通りリボンツィーターなので高域のサラっとしたところまで聴こえる感じはADAMと同系列の音ですね。入れ替え直後の印象だとADAMよりも音が締まっているというかメリハリのある音だと思いました。
ウーファーのサイズは前が3インチで新しいのは4インチなんで低音はこっちのほうが出て当たり前なんですが、それを差し引いてもSC204はサイズの割に低音の聴こえやすいと感じました。漠然とですが。(こっちはバスレフだというのもありますが)

ちなみに、世間のパワードスピーカーはだいたい専用ドライブIC一発による簡易AB級アンプで動いていることが多いんですが、このアンプはD級アンプ…いわゆるデジタルアンプです。

技術的なことを言うとキリがないので省きますが、要はD級アンプというのは電力効率が物凄く良いんですね。なので、スピーカーの中にアンプと電源を収めなくてはいけないパワードは構造以上に電源の貧弱さが指摘されることが多いのですが、小さいサイズの電源でも能率よくスピーカーをドライブできるのがD級アンプのメリットです。

さきほど書いた音にメリハリやスピード感があるのもD級であることと何か関係があるように思います。自分が聴いている限りではデジタル臭さみたいのは全くなくて、他のパワードと違和感なく聴ける感じです。(DSPのフィルターとか色々他の機能もあります)

さて、モニタースピーカーも新しくなったことだし、新しい曲を書く作業に向かうとしますか…。

2016年3月8日火曜日

2月まとめ

今更感あふれる2月まとめ

・春のM3、無事受かる
・仕事は割と沢山入る
・5年ぶりにカラオケに行った
・体調崩して10日以上ダウンする
・上京以来の腐れ縁である友達が札幌に帰った

以上です。(落ちなし)

2016年3月3日木曜日

My 1966 Fender JazzBass

いわゆるパドル・ペグとドット・バインディングの66年


付き合いが長い人には意外だと思われそうだけど、ずーっと前から一生もののジャズベースが欲しかったし、探していた。

それこそ10代の頃から探していたけれど、多弦ベースがメインだったから優先順位もあってなかなかちゃんとしたFenderの楽器を手にすることって全然なかったんですね。ましてやオールドなんか…。

僕のメイン楽器である66年製ジャズベースについて。

2016年2月1日月曜日

録り初め


昨日は今年最初のLaqsheのレコーディングでした。
春に向けて着々と曲の制作や録音を進めています。

最初はいつも通りオールドのU87とプリアンプにNeve3415という定番の組み合わせで録ろうかという感じでしたが、久々にGrooveTubesの1B-FETを引っ張り出してきて使ってみました。

GrooveTubesは古典的なトランス出力のマイクなので、同じGrooveTubesの純正マイクプリであるthe Brick(フルチューブのプリアンプ)を組合わせで録ったのですが、これが功を奏したのかスムースで生々しくヴォーカルが録れました。しばらくはこの組み合わせて他の録音もやってみようかなと。

未だにレコーディングには魔物が居るというか、いい意味でも悪い意味でも予想外なことが起きますね。今回は結構前からプリプロをきちんと作りこんである曲の歌録りだったのですが、いざ歌やコーラスをダビングを重ねていくと曲自体の印象が最初と変わってきます。そうするとそれをアレンジにフィードバックしてもう少し弄ってみようと思ったり…。
そんな試行錯誤をしながら少しずつ進んでいます。